「ゆっくり噛んで食べるようにね」
「野菜から食べたほうがいいよ」
3ヶ月ほど前から、私は旦那にこんなことばかり、毎日言い続けています。
旦那はもともと、いっぱい食べないとダメなタイプ。
甘いものも大好きで、朝は100パーセントジュースをがぶ飲み、夕食後にはスイーツやお菓子をほぼ毎日食べていました。
でも、そんな食生活にも終止符が・・・。
半年前、会社の健康診断で異常が見つかり、医師から食事療法が必要だと告げられたんです。
それからは、血糖値が良くなるよう摂取カロリーや栄養バランスの計算はもちろん、飽きのこない味付けも工夫する日々。
「共働きだと、糖尿病食は大変だよ」と知り合いから聞いていたものの、こんなにキツイとは正直思ってはいませんでした。
でも最近、自分の体調に合わせ糖尿病の食事作りと上手に付き合う方法を見つけました。
疲れていたり忙しい時には無理しなくてよくなったし、旦那も「美味い、美味い」と言って食べてくれるから、ホント助かってます。
でも、精神的にも時間的にも余裕ができたことが、いちばん大きいかな・・・。
いい意味で頑張らないことが、糖尿病の食事作りを続ける秘訣のような気がします。
今では、「こんなにストレスフリーになれるなら、もっと早く知ってればよかった」って、ちょっと後悔しています。
1.なぜ、糖尿病の食事作りは大変なのか
毎日の糖尿病食作り、ホント大変ですよね。
おそらく、旦那さんが糖尿病になったのをきっかけに、あなたは精神的にも時間的にも余裕がなくなったんじゃないかと思います。
でも、糖尿病の食事作りにストレスを感じているのは、あなたがだけではないんです。
旦那さんが糖尿病になった主婦は、あなたと同じようにこんな悩みを抱えています。
1-1.家族も付き合わないといけない
旦那が糖尿病になってから、カロリーや栄養バランスに配慮した食事が多くなりました。
カロリーや栄養バランスに配慮した食生活は、本来一緒に食事をする家族にとって健康的でいいことなんですが、じつはあんまりうれしくないんです。
糖尿病食は、焼き魚やきんぴらなどの和食が基本。
だから、糖質の多いメニューを家族全員で食べる機会が、ほとんどなくなってしまうんです。
たとえば、子どもが好きなカレーライス。
カロリーと糖質がたっぷりで血糖値を上げる代表的なメニューだから、旦那がいる時には作ってないし食べてません。
それに、ラーメンも麺は糖質の塊だから、やっぱりダメなんですよね。
好きなものを食べられないって、ホントつらいです。
それ以外にも、マヨネーズ、ドレッシングも全部ノンカロリーのものを選んでいますが、やっぱりなんか違うんですよね。
コクが無いような気がして、いつまでたっても好きになれません。
あと、意外と大変なのが、お腹が空いてしまって、ごはんをおかわりしたくなる時。
やっぱり、旦那の前では気がひけます。
「もう少し食べたいな・・・」と思うことがあっても、旦那が一生懸命我慢している顔を見ると、私も我慢するしかないんだよって、いつも自分に言い聞かせてます。
家族とはいえ、旦那のカロリーや栄養バランスに配慮した食生活に付き合うのは、簡単ではありません。
1-2.作り方が面倒
糖尿病食を作るようになってから、計量カップやスプーン、はかりなどを使う機会も増えました。
最初のうちは、普段の食事作りの2倍くらい時間が掛かってたから、イライラしたこともちょっちゅうでした。
それに、計量はすごく面倒くさいと思ったけど、適当に作ったり手を抜くことはできないから、すごくつらくて負担でした。
でも、正直、いまでも計量はすごく負担なんです。
だって、どれだけ慣れても嫌なものは嫌なので・・・。
糖分やカロリーのコントロールをするため、素材や調味料などの量を正確に量らなければいけないことは分かっていますし、守ってもいます。
だけど、グラム単位できちんと量る食事作りは、何回やってもストレスなんです。
目分量で作れたらどれだけ楽かと、いつも考えてしまいます。
それに、糖尿病食には、休みがありません。
計量カップやスプーンを使った堅苦しい料理がこれからずっと続くのかと思うと、旦那には申し訳ないんですが、いろんなことを考えてしまいます。
1-3.同じようなメニューになってくる
糖尿病食は、ホント献立を考えるのが面倒。
ただでさえ毎日の献立を考えるのは大変なのに、それが制限がかかるともっと大変なんです。
食品交換表やGI値を参考に献立を考えるんだけど、レパートリーが少ないと使えるのはいつも同じ食材ばかりで、献立も同じものをひたすらループ。
これじゃあ、飽きてしまうのも当然ですよね。
普通の食事だったら、料理キットやお惣菜でバリエーションを増やすこともできるのになあ。
こんなことじゃあ、本当に続けていくことができるのか、ホント不安です。
1-4.カロリーと栄養素のバランスが難しい
糖尿病食で気をつけなければいけないのは、カロリーや糖質だけではありません。
カロリーを必要以上に摂取しないように気をつけながらも、必要な栄養素を不足なく摂取することも重要なんです。
カロリーを減らそうとすろとまず頭に浮かぶのは、食事の量を減らすこと。
でも、量を減らしただけではカロリーは減らせても、必要な栄養素が十分にとれなくて栄養バランスが偏ってしまうこともあるんです。
だから、いろいろな食材を組み合わせて料理を作らないといけないけど、買い物も面倒だし料理も手間がかかる。
それに、食材の種類が増えると、使いきれずに結局腐らせて捨てちゃう食材も増えるから、食費も増えちゃってホント大変なんです。
あと、カロリーと栄養素のバランスを考えるのは時間がかかるから、子育てや仕事で忙しい普通の主婦が毎日続けていくのはほとんど不可能。
糖尿病食はこれからもずっと続くから、最近では「いっそのこと管理栄養士の資格でも取った方がいいかも」って、本気で考えるようになりました。
1-5.不平不満を言われる
頑張って糖尿病食を作ったとしても、その努力が報われるとは限りません。
せっかくの努力が水の泡なんてことも珍しくないんです。
糖尿病食は、カロリーや栄養バランスを考えたメニューなので、量もそんなに多くないし、味付けも濃くないのは当然ですよね。
なのに、「量が少ない」、「味が薄い」、「まずい、もう食べたくない」、「手抜きメニューだ」などなど文句のオンパレードだから、ホント泣きたくなります。
これまで、好き嫌いが多くて自分が好きなものしか食べなかったから、糖尿病になったんです。
なのに、病気になってからも文句しか言えないなんて、糖尿病の怖さを分かってないんじゃないかって疑いたくなります。
それに、調子が悪い時には野菜中心の食事をするくせに、調子がよくなると好き勝手。
どれだけ食事に気をつかっても、夜中こっそりお菓子とかラーメンとか食べているみたいだから、もう始末に負えません。
2.糖尿病食を簡単に作る方法
残念ながら、糖尿病の食事作りに対する悩みは、しばらく我慢していれば解決するものではありません。
それに、糖尿病の食事作りは終わりが見えないから、時間が経てば経つほど精神的にも肉体的にもあなたを追い詰めていきます。
だから、いまのあなたのストレスの原因を解消するためにできることは、1日でも早くやった方がいいんです。
では、今日からでもできる糖尿病食作りのストレスを解消する方法を紹介するので、しっかりチェックしてみてくださいね。
2-1.栄養指導や栄養相談
病院で行われている栄養指導や栄養相談を利用して糖尿病食を作る方法です。
自己流の食事療法で結果が出なかったり、毎日何を食べたらいいか分からない人におすすめの方法です。
具体的には、医師の指示のもと栄養のスペシャリストである管理栄養士が、食事の管理と栄養指導を行い症状改善のための具体的な解決法や食事方法を提案してくれます。
そして、あなたは提案された献立例などを参考に食事を作ればいいだけ。
献立を考えることはもちろん、面倒なカロリー計算や栄養バランスを考えなくていいので、あなたは今までよりも気楽に料理することができます。
そして、栄養指導や栄養相談は、患者本人だけでなく家族が相談することができるので、旦那さんに言えない悩みを直接打ち明けることができたり、専門家ならではのアドバイスを聞くこともできます。
また、病院からのアドバイスなら旦那さんも素直に言うことを聞いてくれるので、あなたが不平不満や暴飲暴食で余計なストレスを感じることも少なくなるでしょう。
ただし、栄養指導や栄養相談は診療扱いになるので、費用が必要になったり、診察時間が限られているため、あなたが仕事を休まなければならない場合もあるでしょう。
それに、栄養指導や栄養相談は、すべての病院で行っているわけではないため、あなたが栄養指導や栄養相談を行っている病院を探してあげなければいけません。
2-2.糖尿病食の料理本やネットレシピを参考にする
料理本やネットで紹介されているレシピを参考に糖尿病食を作る方法です。
ほとんどの糖尿病食レシピには、カロリーや栄養素が表示されているので、あなたがカロリー計算や栄養バランスを考える必要はありません。
そして、作ったことのない料理でも安心してチャレンジすることができるので、あなたのレパートリーが増え料理の腕前が上がる効果も期待できます。
また、これまではカロリーが高くてあきらめていたメニューも、管理栄養士が監修したレシピなら作ることができるので、あなたに対する家族の評価もあがるでしょう。
とはいえ、レシピの中には、説明が雑だったり写真が分かりにくかったりすることがあります。
それに、料理が苦手だと、思った以上に時間がかかったり、出来ばえがが写真と全然違うなんてこともあります。
あと、1度や2度作っただけじゃ覚えられないので、何度も繰り返し作る努力や忍耐力も必要です。
2-3.糖尿病食の宅配
糖尿病食の宅配サービスを利用する方法です。
糖尿病食の宅配サービスを利用すれば、あなたが面倒な栄養計算はもちろんメニューを考える必要もありません。
それに、必要な食材も自宅まで直接届けてくれるので、あなたは買い物に行かなくても済みます。
また、宅配サービスでは、だしや調理方法に手間を掛け、カロリーや塩分を抑えながらも美味しい味付けになるように工夫されています。
それに、見た目やボリュームも、糖尿病食でも我慢しないで食べられるように工夫されているので、あなたが不平不満が言われる可能性も減らすことができるでしょう。
ただし、宅配サービスはあらかじめメニューが決まっているので、嫌いなものがあっても食べるように努力しなければいません。
また、家族と別メニューになるため、旦那さんの理解が必要です。
3.あなたにおすすめの糖尿病食の作り方
糖尿病食を簡単に作る方法、あなたはどれが気に入りましたか。
もしかしたら、どの方法にもメリットデメリットがあるので、迷っているかもしれませんね。
でも、手軽さコスパを考えると、やっぱり糖尿病食の料理本やネットレシピを参考にするのがいちばんいいんじゃないかって気がします。
だって、栄養管理士が監修した料理本なら数百円で専門家の知恵やノウハウが手に入れられますし、ネットレシピならスマホを使って簡単に、しかも無料で手に入れることができますから・・・。
でも、料理本やネットレシピだけで十分なのは、時間に余裕のある専業主婦の場合。
あなたのような共働き夫婦の場合には、ちょっと話が違ってきます。
たとえば、フルタイムで働いていれば、疲れたり体調が悪かったりして、料理するのがしんどいと感じる日もありますよね。
それに、残業で遅くなれば「忙しくて手間がかかる料理を作っている時間なんてとてもとれない」という日もあるはずです。
でも、旦那さんが糖尿病では、高カロリーで味付けの濃いお惣菜では絶対にダメ。
つまり、料理本やレシピだけでは、疲れている時でも体調が悪い時でも、あなたは無理して頑張らないといけないんです。
でも、疲れたり体調が悪かった時は、ゆっくり休めばいいんです。
だって、糖尿病食の宅配サービスは、あなたにような共働き世帯の主婦がゆっくり休むためのサービスなんですから。
糖尿病食の宅配サービスなら、あなたがメニューを考える必要はありません。
そして、カロリー計算や栄養バランスも、あなたの代わりにやってくれます。
また、スーパーまで買い物に行く必要もありません。
つまり、ツラい時に糖尿病食の宅配サービスを利用するようにすれば、あなたは今までよりもずっと気楽に糖尿病の食事作りと向き合うことができるんです。
とはいえ、これまで宅配サービスを利用したことのない人にとって、どの糖尿病食の宅配サービスを選んだらいいのか見極めるのは至難の業。
なぜならば、ポイントを知らずに、ただホームページを比較するだけでは、どれも同じようなサービスに思えてしまうからです。
でも、フルタイムで働くあなたにピッタリの宅配サービスを選ぶ重要なポイントは、そんなに多くないし難しくもないんです。
あなたにぴったりの糖尿病食宅配サービスを選ぶポイント、これから紹介するので、しっかりチェックしてくださいね。
3-1.冷凍保存できるところ
糖尿病食のお届け状態は、
- 冷蔵
- 冷凍
2つの方法に大きく分類することができます。
そして、あなたが選ぶ宅配サービスとしておすすめなのは、「冷凍」で配達してくれる宅配サービスです。
冷蔵状態で届けられる糖尿病食の賞味期限は、原則として配達当日。
一方、「冷凍」状態で届けられる糖尿病食の賞味期限は、短くても数ヶ月です。
宅配の糖尿病食を毎日食べている利用スタイルの人なら、この違いは大きな問題ではありません。
でも、あなたに必要なのは、糖尿病食を作りたくない時や作れない時だけ、食べられる糖尿病食。
賞味期限が配達当日の冷凍糖尿病食では、あなたの利用スタイルには合わないですよね。
でも、冷凍糖尿病食なら、保存もできるし、食べたい時ににはレンジでチンするだけ。
つまり、長期間冷蔵庫に保存できて、食べたい時にいつでも食べられる「冷凍タイプ」であることが、あなたにとっては重要なんです。
3-2.おまかせメニューのところ
宅配サービスのメニューには、
- メニューを自分で選ぶ
- 栄養管理士におまかせ
2種類の方法があります。
単純に考えると、自由に選べる方がいいように思えるのですが、あなたにおすすめしたいのは「おまかせ」することができる宅配サービスです。
最近の糖尿病食宅配サービスは、メニューも豊富で栄養バランスを考えながら選ぶのは、あなたが思っている以上に手間も時間もかかります。
時間に余裕のある専業主婦さあれば話は別ですが、忙しいあなたがたくさんのメニューの中から、栄養バランスを考えながらひとつひとつ選ぶとなるとそれはもう大変。
夜、家事が終わってから、メニューも比べるだけでも、あっという間に寝る時間になっちゃうから、栄養バランスを考えながらじっくり選んでなんかいられないんです。
もちろん、メニュー選びを旦那さんに手伝ってもらってもいいんだけど、好きなものばかりを選んじゃって、「摂取カロリーは大丈夫、でも栄養バランスは・・・」なんてこともあるかもしれないし・・・。
だから、毎日忙しいあなたには、栄養管理士が栄養バランス抜群のメニューを考えてくれる「おまかせメニュー」がおすすめなんです。
3-3.お届け日時指定ができる
糖尿病食の配達方法には、
- 自社スタッフ
- 宅配便
2つの方法があります。
そして、昼間仕事で留守にしていることが多いあなたにおすすめなのは、「宅配便」によるお届けです。
自社便によるお届けは、平日昼間手渡しがが原則で、お届け時間帯の指定ができません。
これでは、昼間仕事で留守にしていることが多いあなたは、直接受け取ることができませんよね。
留守の時には、鍵付きの保管ボックスを貸してくれるところもありますが、マンション住まいなら絶対やめたほうがいいです。
保管ボックスを共有スペースに置いて管理会社からあれこれ言われてからでは遅いですから・・・。
一方、宅配便でのお届けなら、夜間や土日など、あなたが自宅にいる日時を指定して配達してもらうことができます。
それに、留守の場合では再配達してもらえるので、保管ボックスの置き場でトラブルになることもありません。
なので、あなたのような共働き夫婦には、「宅配便」によるお届けが相性バツグンなんです。
4.共働き夫婦のおすすめの宅配糖尿病食ランキング
これまで紹介した「糖尿病食宅配サービスを選ぶ3つのポイント」を参考に、あなたにぴったりの糖尿病食宅配サービスをランキング形式で紹介していきます。
メニュー写真や医師から指示された指示エネルギー量なども参考にしながら、旦那さんにぴったりの糖尿病食を選んであげてくださいね。
第1位.ウェルネスダイニング
ウェルネスダイニングは、これまで紹介した3つのポイントをすべて満たしている、おすすめ度ナンバーワンの糖尿病食の宅配サービスです。
食事制限のコースも豊富で、
- 240キロカロリーの「カロリー制限食」
- 塩分2グラム以下の「塩分制限食」
- たんぱく質10グラム以下、塩分2グラム以下の「たんぱく質&塩分制限食」
- 糖質15グラム以下の「糖質制限食」
など、あなたの希望に合わせ自由に選ぶことができます。
注文は7食、14食、21食から選ぶことができ、賞味期限は3ヶ月。
スマホで24時間注文することができるので、ちょっとしたすき間時間を使って注文することも可能です。
ただし、ウェルネスダイニングの宅配弁当には、ごはんがついていないため注意が必要です。
なお、支払い方法は、クレジットカードをはじめ、代引き、コンビニ払いなどにも対応しているのでとっても便利です。
また、どのコースを選んだらいいのか分からない場合には、管理栄養士に相談することもできます。
第2位.彩ダイニング
彩ダイニングは、1食599円という低価格から、20種類のメニューを楽しむことができる糖尿病食の宅配サービスです。
食事制限のコースは、
- 240キロカロリー、塩分2グラム未満の「カロリー塩分調整コース」
- たんぱく質10グラム、塩分2グラム未満の「たんぱく塩分調整コース」
という2種類のコースを選ぶことができます。
3つのポイントのうち、「冷凍」と「宅配便」という2つの条件は満たしていますが、基本的にメニューは自分でひとつひとつ選ぶ注文スタイルです。
このため「うちの旦那は好き嫌いが多いから、メニューをちゃんと選びたい」と考えている人には、こちらの方が満足度が高いかもしれません。
なお、彩ダイニングも、ごはんはついていません。
また、7食以上の注文で送料無料になることは、覚えておきたいポイントです。
第3位.美健倶楽部
美健倶楽部は、「BC400」と呼ばれるメニューが、発売以来6万人以上から支持されている糖尿病食宅配サービスです。
「BC400」は、ごはんを含むカロリーが1食あたり400キロカロリーのメニューで、塩分3クラム以下、カルシウム200ミリグラム以上、たんぱく質20グラム以下という厳しい栄養基準もクリアしています。
コースは1種類のみですが、メニューは70種類以上を用意。
お試しセットを利用すれば、5食から注文することも可能です。
ウェルネスダイニングや彩ダイニングと違い、ごはんもセットになっているので、すべて宅配で済ませたい方には特におすすめです。
もちろん、「冷凍」、「おまかせ」、「宅配便」3つのポイントはすべてクリアしています。
(※ご注意!ここで紹介しているデータは、2017年10月09日時点での独自による調査結果です。各データは、必ず運営会社発表のものと照合しご確認ください)