アマニ油はどんな油?アマニ油の成分や食べ方について調べてみた結果

アマニ油の成分や食べ方

あなたは、アマニ油が、どんな油なのかについて知っていますか。

テレビで話題になっていたり、「芸能人が使っているから、私も・・・」などと、安易な気持ちでアマニ油を試してみようと思っていませんか。

アマニ油が、健康に良い影響を与える油であることは間違いありませんが、すべての人に効果のある食用油であるとは言い切れません。

また、アマニ油は、その他の食用油と比べ、決して安い油ではありません。

であれば、値段の高いアマニ油を買う前に、効果や効能を確認し、本当にあなたにとって必要な油なのかを見極めたいと思うのは、当然のことですよね。

というわけで、今回は、アマニ油の成分や効果、目安となる摂取量、おすすめの食べ方などについて、詳しく調べてみました。

アマニ油について詳しくなればなるほど、アマニ油を上手に選べるようになると思うので、必ず最後までチェックしてくださいね。

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1.アマニ油とは

アマニ油(亜麻仁油)とは、「亜麻」という植物の種から抽出された油です。

2.アマニ油の成分は

日清オイリオのホームページでは、アマニ油とえごま油の成分についての情報が公開されていて、アマニ油の主成分は、α(アルファ)-リノレン酸であることが、分かります。

そして、アマニ油の成分は、同じ食用油である「えごま油」と非常によく似ていることも、分かります。

つまり、アマニ油が健康にいいといわれる理由は、α(アルファ)-リノレン酸にあり、アマニ油の特徴は、えごま油の特徴と非常によく似ているんです。

2-1.アマニ油と、えごま油との違い

では、α(アルファ)-リノレン酸を多く含む、アマニ油とえごま油には、成分上の大きな違いはないのでしょうか。

実は、アマニ油の原料となる「亜麻」には、えごま油にはほとんど含まれていない、食物繊維やリグナンが含まれているんです。

2-1-1.食物繊維とは

グリコのホームページによると、

食物繊維とは、人の消化酵素では消化することのできない食べ物の中の成分です。

と、紹介されています。

そして、食物繊維の働きとしては、

食物繊維は、便の量を増やして便秘を防ぐほか、最近では、心筋梗塞、糖尿病、肥満などの生活習慣病の予防に役立つこともわかってきています。

と、紹介されています。

つまり、食物繊維は、私たちの体にとって、非常にメリットの大きい栄養素なんです。

2-1-2.リグナンとは

ニップンのホームページによると、

リグナンはポリフェノールの一種で、抗酸化力や炎症反応を軽減する働き、また腸内細菌により、女性ホルモンのエストロゲンと同様の働きをもつ成分に変わるもの

と、紹介されています。

そして、リグナンの効果として、

エストロゲンの副次的作用として認められている、心筋梗塞などの心疾患、動脈硬化や骨粗鬆症の改善とリグナンも同様の働きがあると考えられています。

と、紹介されています。

女性は、加齢とともにエストロゲンが減少する傾向にあります。

このため、女性ホルモンのエストロゲンと同じような働きをするリグナンは、加齢による女性特有の様々な悩みに効果してくれるんです。

2-1-3.すべてのアマニ油にリグナンは含まれていない

とはいえ、すべてのアマニ油に、食物繊維やリグナンが含まれているとは言い切れません。

なぜならば、ニップンのホームページでは、

ただし、アマニ油には食物繊維、リグナンは含まれておりません。

と注意書きが記載されているからです。

もし、あなたがリグナンの健康効果を期待し、アマニ油を選びたいのであれば、リグナンが含まれていないアマニ油を選ぶことのないよう、くれぐれもご注意くださいね。

■リグナンを含んでいるアマニ油

3.アマニ油のダイエット効果とは

アマニ油は、ダイエット効果はもちろん、アレルギー症状の改善、美肌、アンチエイジング効果、認知症予防など、さまざまな効果が期待できます。

そして、ダイエット効果を含む、さまざまな効果は、アマニ油と同じような成分を持つえごま油にも含まれている「α(アルファ)-リノレン酸」による効果と言い換えることができます。

α(アルファ)-リノレン酸による、オメガ3の油のさまざまな効果な効能は、「えごま油は何がいいの?えごま油の成分や効果について調べてみた結果」にまとめてあるので、必ず確認してください。

4.アマニ油の摂取量は

日本アマニ協会のホームページによると、

厚生労働省「日本人の食事摂取基準」(2015年版)によれば、生活習慣病の予防のためn-3系脂肪酸(α-リノレン酸)を成人1日あたり1.6~2.4gを目安に摂取するように推奨しています。

と、紹介されています。

また、アマニ油100グラムに含まれるα(アルファ)-リノレン酸は約57グラムです。

このため、私たちが一日に必要なα(アルファ)-リノレン酸を、すべてアマニ油から摂取すると仮定した場合、適切なアマニ油の摂取量は約3.5~5.0グラムとなります。

なお、一般的にティースプーン1杯は約4グラムといわれているので、アマニ油を摂取量の目安は一日ティースプーン約1杯となります。

5.アマニ油の食べ方

アマニ油の成分や特徴は、同じオメガ3の油である「えごま油」と非常に似ています。

そして、加熱しないことや、酸化に注意することなど、食べるときに注意するポイントも非常によく似ています。

アマニ油や、えごま油など、オメガ3の油に共通する食べ方や注意したいポイントは、「えごま油は何がいいの?えごま油の成分や効果について調べてみた結果」で詳しくご紹介しているので、必ずチェックしてください。

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